STAP細胞の小保方晴子は「屈強なメンタル」の持ち主

  STAP細胞問題で、2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子さん――。  

 彼女が週刊文春(5月9日発売号)のグラビア「原色美女図鑑」に登場し、ネット上でも「びっくりした」「屈強メンタル」などと驚きが広がっています。  

 黒のノースリーブのワンピース姿で、日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、本を開いたままベッドで眠る写真が掲載されています。  

 ネット上では、まさかの登場に驚く投稿が相次いでいます。 


「一瞬目を疑った」 

「びびった」 

「どうやったらそんなに屈強なメンタルになれるんだろうか」  

 何はともあれ、彼女は「屈強なメンタル」の持ち主だったということでしょう。 

八丁堀のオッサン

八丁堀に住む、ふつうのオッサン。早稲田大学政治経済学部中退。貿易商社勤務のあと雑誌編集者、『月刊文芸春秋』、『週刊ポスト』記者を経て、現在jジャーナリストとして文字媒体を中心に活動。いろいろな面で同調圧力 にとらわれ、なにかと〝かぶく〟ことが少なくなっているニッポンの風潮が心配。

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