こじらせ女子はこう考える

 こじらせ女子は、男女関係でこう考える傾向があるといいます。

「好きな男性と幸せにしてくれる男性は違っている」

「男性が傍にいてやりたいと思う女生は、かわいい女性、弱い女性、病気の女性、仕事ができない女性」

「淋しくて辛いのがスキだから、いつまでたっても幸せにならない」

「友だちが支えられる場所と男性が支えられる場所は違っている」

「楽だから一緒に住む男性は、楽じゃなくなったら離れていく」

「お腹が空いてご飯を食べるまでが一番幸せ。食べ終わってお腹が一杯になると淋しくなる」 

「距離があるから優しくできるし、責任がないからどこまでも許せる」  

 要するに、覚悟がないのかも?!   

八丁堀のオッサン

八丁堀に住む、ふつうのオッサン。早稲田大学政治経済学部中退。貿易商社勤務のあと雑誌編集者、『月刊文芸春秋』、『週刊ポスト』記者を経て、現在jジャーナリストとして文字媒体を中心に活動。いろいろな面で同調圧力 にとらわれ、なにかと〝かぶく〟ことが少なくなっているニッポンの風潮が心配。

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