スケベな日本人
男性誌や女性誌には、セックスについてのハウツウやマニュアル、性意識の調査結果などが溢れ返っています。
たとえば女性誌では、バイブレーションやローションといった大人のオモチャを愛の小道具として臆面もなく紹介しているものもあります。
なかにはセックスで人生が豊かになるとか、体が綺麗になるとか、そうした荒唐無稽な記事も堂々と掲載されています。
少子高齢化が心配されている日本。多くの日本人がセックスのことばかり考えているのに、なぜ子どもが増えないのでしょうか?
男性誌や女性誌には、セックスについてのハウツウやマニュアル、性意識の調査結果などが溢れ返っています。
たとえば女性誌では、バイブレーションやローションといった大人のオモチャを愛の小道具として臆面もなく紹介しているものもあります。
なかにはセックスで人生が豊かになるとか、体が綺麗になるとか、そうした荒唐無稽な記事も堂々と掲載されています。
少子高齢化が心配されている日本。多くの日本人がセックスのことばかり考えているのに、なぜ子どもが増えないのでしょうか?
八丁堀のオッサン
八丁堀に住む、ふつうのオッサン。早稲田大学政治経済学部中退。貿易商社勤務のあと雑誌編集者、『月刊文芸春秋』、『週刊ポスト』記者を経て、現在jジャーナリストとして文字媒体を中心に活動。いろいろな面で同調圧力 にとらわれ、なにかと〝かぶく〟ことが少なくなっているニッポンの風潮が心配。
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